中学準備というと「算数を先取りさせないと」「英語を早く始めないと」と思いがちですが、7年間子どもたちを見てきて感じるのは、伸びる子の共通点は勉強量ではなく「生活習慣」にあるということです。
特に大事だと感じている3つをお話しします。
① 自分のことを自分でやろうとする
明日の学校の用意、お子さまは自分でできていますか?
完璧じゃなくていいんです。大事なのは「自分でやろうとする姿勢」。
中学に入ると、テスト範囲の把握や提出物の管理など、自分でやることが一気に増えます。そのとき自分で動く」ことに慣れているかどうかで、スタートの安心感がまったく違うんです。
② 机に向かう体力がある
勉強にも体力があります。
小学生のうちから机に向かう習慣がある子は、中学の勉強量にもスムーズに対応できます。どこで学ぶかより、「座って取り組む時間」を日常的に持っていたかどうかが大きいです。
毎日10分でも20分でも大丈夫。「机に向かう時間」が日常にあること、それだけで大きな土台になります。
③ ルールやマナーを大切にできる
時間を守る。あいさつをする。人の話を最後まで聞く。
当たり前のことですが、これができる子は勉強面でも吸収が早いです。「今はこれをやる時間」と切り替えられる力は、そのまま「学ぶ力」につながっています。
寛容に時代ではあるけど、社会に出ればルールの中で生きていくことに変わりはありません。この土台は、ご家庭の中でしか育てられない大切なものだと思います。
今からでも大丈夫
どれも、今日から少し意識するだけで変わっていけることばかりです。
ホープスでは小学4年生から、勉強だけでなくこうした「土台」を一緒に育てることを大切にしています。気になる方はお気軽にお問い合わせください。
自立型個別指導塾ホープス 北谷美穂