🎙興味があることから逆算するポイント


「保育士さんになりたい」
「獣医さんになりたい」
「ゲームクリエイターになりたい」
「YouTuberになりたい」
「看護師さんになりたい」
「美容師さんになりたい」等など・・・∞

お子さんが興味のある職業について話し出したとき、こう返していませんか?

そうか、それだったら勉強せないかんなぁ・・・」

の一言で終わらせてしまうのは、実はもったいないです🌸


私が親御さんにお伝えしたいのは、興味があることから逆算して考える場と時間を作っほしいということです。

「なりたい」という気持ちだけでは、行動はなかなか生まれないものです。
ぼんやりとした夢のまま時間だけが過ぎていく。
これ、私の経験上すごくもったいないんです。

逆算するというのは、興味があることから今を見るということです。
「将来〇〇になるためには、今この時期にこれをやっておく必要がある」と、
ゴールから順番に下ろしてくる考え方ですね。


まず興味のあることを解像度高く描く📝

逆算するためには、興味のあることを”解像度”を高く描く必要があります。できるだけクッキリ✨と☺

単に「どの大学・どの高校に行けばいいか」だけで終わらせないでほしいんです。

その職業の1日はどんな感じか。楽しいことだけじゃなくて、大変なことや辛いこともある。
それも含めて知っておく。

資格を取ってすぐに生計が立てられるのか。
最初の収入はどれくらいで、何年後にどう変わっていくのか。

10年後・20年後、その職業は今と同じ形で存在しているのか。

ここまで具体的になって初めて、「じゃあ今何をすればいいのか」が見えてきます🌱


逆算したことを見えるところに置く

なぜかというと、子どもは必ずどこかで脱線します。
心が折れそうになることもある。
そのときに、自分で書いた夢や目標が目に入ることで、またそこに戻ってこれるんです。

目標は「達成するためだけ」にあるんじゃなくて、
「ブレたときに自分を取り戻すため」にもあると私は思っています。

仮に興味があることが変わったとしても、それでいいんです。
なぜ変わったのかを振り返ることができます。
その積み重ねが、自分で考えて動ける子を育てていくんですよね。


興味があることから逆算できる子は、勉強する理由を自分で見つけられる

逆算思考で考えられるようになると、子どもは変わります。

「この教科を頑張らなきゃ」「これが大事なんや~」
そういう”気づき”が自分の中からわいてくるんです。
勉強する理由が、塾や親に言われるものじゃなくて、自分の中から生まれてくるんですよね💛

これが親御さんにできる一番のサポートだと、私は思っています。


小学生でも中学生でも高校生でも、興味が出てきたそのタイミングが、逆算を始めるタイミングです。

まずは今週末、お子さんと一緒に1時間だけ調べてみてください。スマホ片手でいいです。
その1時間が、お子さんの未来を変えるかもしれません🌱

そして「どうしたらいいんやろ」と感じたら、一度お気軽にご相談ください。
一緒に整理するところから始めましょう。

次回は、VUCAの時代・AIが進化するこれからの時代に、
お子さんに本当に必要なものについて書きます🌱

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